お手頃価格で手に入る、ダイニングテーブルと兼用できるお洒落デスク
パイン材突板ダイニングテーブルテーブル 幅118 cm
楽天デイリーランキングのダイニングテーブル部門で1位を獲得し、人気が高いダイニングテーブルです。見た目はインダストリアルな雰囲気をしており、横幅は118cmと一人暮らしの部屋に合わせやすく、ダイニングテーブルとデスクの兼用に適しています。
角ばったデザインですが、柔らかさがあるパイン材を使用しているので調和を取ることができます。この雰囲気でお手頃価格を実現できているのは、パイン材の突板を使っているからです。
突板とは、天然木をを0.2mm~0.6mmほどまで薄くスライスしたもので、合板の表面に貼って使用されます。全て無垢材ですと高価ですし、薄くスライスすることで安価かつ効率的に使えうことができます。天然木の雰囲気を味わえ、お手頃価格なのは一人暮らしに有難いですね。
本物志向がいい！チープな感じを避けたい方におすすめのデスク！
string works
ワークデスクとしてだけでなく、ダイニングテーブルなどさまざまな用途と兼用して使えるのが、一人暮らしには魅力的です。
string worksシリーズは、昇降式デスクになっているため、立ちながら作業をすることも可能です。最近では健康を考えて、立ちながら仕事をする人も増えているので有難いですね。その日の気分で高さを変えることもできます。
一人暮らしの部屋で複数人が遊びにくると困ってしまうことがありますが、バーカウンター的な役割もできるので、立ちながらお酒を交わすことができます。
Kobo St-Desk
Kobo St-Deskは、人気が出てきているリノリウムを天板に使用したデスクです。リノリウムは、亜麻仁油、木粉、コルク粉、石灰岩から作られた、天然素材のマットです。抗菌性があり、タバコのもみ消しをしても溶けることのない、汚れに強く丈夫な素材です。
一人暮らしでダイニングテーブル兼デスクとして使うならば、食べこぼしの汚れや、コップの水シミがつきにくい素材は助かります。更に、文字を書く際の感触は柔らかく滑らかになるので、仕事の際にも役立ってくれます。
また、奥行が75cmあるのでデスクトップの仕事をする方でもモニターを置いても余裕があります。
シンプルながら洗練感もあるデザインは、一人暮らしの部屋でのフォーカスポイントになることでしょう。
MIMOSA Dining table
無垢材をたっぷり使ったMIMOSA Dining table。シンプルなデザインだからこそ、素材と匠で大きな差が生まれるものです。素材は「ホワイトオーク」「ブラックチェリー」「ウォールナット」から選べて、オイル塗装で仕上げた無垢を感じるテーブルです。
幅は80～180cmの中でかなりの選択肢があるので、一人暮らしの部屋のサイズに合わせて選ぶことができます。横長のサイズを選べば、食事エリアとワークエリアを設けれるので、ダイニングテーブルとデスクを兼用しやすくなります。
そして何より引き出しがあることが嬉しいポイントです。横長サイズでしたら、ダイニングエリアにはカトラリーを入れ、ワークエリアには筆記道具などを入れる、といった使い分けもできます。収納に困りがちな一人暮らしで役立つ機能です。
